昨年のインカに続いて、中南米の遺跡シリーズ第二弾はマヤ遺跡。密林の中に忽然と聳える垂直指向のピラミッド群、旧世界との出会いを待たず自ら消えていったミステリアスな文明、というイメージがありますが、果たして実際はどうなのでしょうか?
当初はメキシコのツアーを探しましたが、思い立ったのが10月中旬と遅くて適当なツアーに当たらず、しからばとグアテマラに先行することにしました。見つけたのは世界ツアーズのツアー。ただし、12月29日(土)出発、1月6日(日)帰国という旅程でしたが、申し込んでしばらくすると「12月29日出発では航空便の手配がキャンセル待ちでも厳しい。12月30日出発ではいかが?」という提案を受けました。仕事の都合で帰国日は変えられないのでアンティグア滞在を1日減らして再手配してもらったところ、11月上旬になってなんとか航空券の確保に成功したとの連絡を受けて、おもむろに「地球の歩き方」で予習開始。2003年4月の「マヤ文明展」や2007年7月の「インカ・マヤ・アステカ展」の図録も、大いに参考になりました。
なお、ツアーとは言ってもお客は私一人。もちろん添乗員などなしで、現地の英語ガイドとマンツーマンの5日間ですから、ほぼ手配旅行と同じです。うーん、正直に言うと英語は苦手なんだけど……。