周知のとおり、マヤの遺跡はホンジュラスからグアテマラ、そしてメキシコにかけて広範囲に分布しています。さらにメキシコには、マヤ以前の古い文明や、インカと共にスペインに滅ぼされたアステカの遺跡も残されており、遺跡大国と言っても過言ではありません。そういうわけで、1年前のコパンやティカルへの旅の続編として、今回はメキシコを訪れる旅に出ました。
グアテマラの場合には、一人のガイド兼ドライバーとペアになって各地を見て回りましたが、メキシコのように広大な土地を見て回る場合にはそういうわけにはいきません。よって下の旅程表にあるように、メキシコシティから入国して、徐々に東南の都市に移動し、その都度現地のエージェンシーの出迎えを受けて遺跡へのワンデイトリップを繰り返し、最後はユカタン半島のリゾート地カンクンから帰国の途につくというプランを採用しました。各種手配は昨年もお世話になった世界ツアーズに打診しましたが、予想以上の高額提示だったために断念。まんべんなく遺跡を見て回れて料金もそれなりにリーズナブルだった、エス・ティー・ワールドを利用することとしました。ただ、単独での手配旅行なのでホテル代がかさむのは覚悟の上ですが、加えてこの時期は記録的な原油高のせいで、燃油サーチャージだけでプラス98,000円!かんべんしてほしい……。