前回のミャンマーへの旅から1年半。あのときバガンのお寺で見た日本人慰霊碑とそれを守るミャンマーのお坊さんの姿が忘れられず、またそのときにガイドをしてくれたチョチョルィンさんにも会いたくて、再びミャンマーを訪問することにしました。
今回は、バガンをゴールとし、それにミャンマーの中でも風光明媚で知られるシャン州のインレー湖と、モン族の仏教文化が作った変わった寺院が見物できそうなバゴーやチャイティーヨーを組み合わせるオーダーを出して、チョチョルィンさんにプランを練ってもらいました。ところが、2002年4月から日本に戻っている山仲間F女史と今回の旅も一緒に行く予定にしていたのですが、1月3日に帰国する予定で航空券を手配した私はなんとかチケットがとれたものの、F女史の方は帰路バンコクに立ち寄って現地の銀行口座を解約するなどしたいので1月4日に帰国する便を申し込んだところ、ついに航空券が手に入らず、残念ながら一人旅となってしまいました。ヤンゴンへの直行便があればこんなこともないのでしょうが、バンコク経由では年末年始の足を確保するのはまったく至難の業……。