最後の目的地=エジプトの首都カイロ。暑い国だけに午後は休息の時間となっていることから、一日1件ずつのアポイントになってしまいましたが、日本からの援助は(米ソ英仏からのそれとは異なり)政治的意図が薄いと受けとめられているため、いずれの訪問先でもスムーズな会談となりました。

エジプト使用者連盟のG会長と共に。

エジプト労働力・職業訓連省のT第一次官ほかと会談。

エジプト労働組合連盟での会談。左端は通訳のカリマ。
最後の目的地=エジプトの首都カイロ。暑い国だけに午後は休息の時間となっていることから、一日1件ずつのアポイントになってしまいましたが、日本からの援助は(米ソ英仏からのそれとは異なり)政治的意図が薄いと受けとめられているため、いずれの訪問先でもスムーズな会談となりました。

エジプト使用者連盟のG会長と共に。

エジプト労働力・職業訓連省のT第一次官ほかと会談。

エジプト労働組合連盟での会談。左端は通訳のカリマ。
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大使館付きの無口だが気のいい運転手が、カイロを中心にあちこちを案内してくれました。5000年の歴史は、石の文化の上にはじめて生きながらえられたのだということを、ピラミッドの中に入って実感しました。また、自分でラッシュの車を交通整理しながら道を横断する通勤者や、夜遅くまでふらふら遊び回る家族連れなど、カイロ市民のバイタリティーにも圧倒されました。

ギザのピラミッドとスフィンクスの前で。5000年の歴史が自分を見下ろしています。

3大ピラミッドをバックに。いつか純粋に観光で再び訪れたいものです。

モハメド・アリ・モスクの前でA理事と。理事は「This will be my last visit.」とおっしゃっていましたが、そんなこと言わずに長生きして再訪して下さい。

肥沃なる氾濫が高度な文明をはぐくんだナイル川。もっとすごい川幅なのかと思っていましたが、意外にコンパクト。

悠久のナイル川のかなたに沈む夕日。夜になると川沿いの道に市民が繰り出し、日付が変わる頃までわいわいがやがやとうろついています。日中は暑くて活動できないからだろうと推測はできますが、いったい何が楽しくて深夜に散歩するのか……。