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陣馬山頂からの富士山と南アルプス。この日はすばらしい天気に恵まれた。(2009/12/06撮影)
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高尾山の紅葉はすっかり終わっていた。カーソルを重ねると、同じ場所の一週間前の様子を見ることができます。(2009/12/06撮影)
一週間前のランで95分かかった陣馬山〜高尾山。今回は90分を切ることを目標に、ラン仲間madokaにつきあってもらって走ることにしました。

高尾駅からバスで30分ほどで着いた陣馬高原下は、前日の雨で路面は濡れていますが、空はきれいに晴れて気分よし。樹林帯の中のぬかるみを嫌って珍しく和田峠経由の道をとり、途中の不思議な感性の看板になごんだりしながら、途中で休憩をとることもなく一息に登りました。

明るく開けた陣馬山頂に登り着いたとき、目の前の富士山の姿に思わず歓声を上げてしまいました。気温が高かったのでてっきりもう霞んでいるだろうと思っていたら、思いのほかにくっきりと純白の姿を見せており、その右手には赤石岳と悪沢岳も姿を覗かせています。陣馬山頂でこんなに展望に恵まれたのは、初めて。もちろん、関東平野の眺めも抜群です。ひとしきり景色を堪能してから、前回同様にけんちん汁をいただいて、シューズの紐を締め直し、上衣を脱いで、いざ出発。

予想通り道がところどころぬかるんで滑りやすく、特に下り道でスピードが出せません。それでも安定したペースを維持することを心がけ、小仏峠までが55分。先週と同タイムで決して速くはありませんが、この後のコースで渋滞に巻き込まれなければなんとか90分は切れそうです。

高尾山頂到着、所要1時間27分44秒。madokaも1分と遅れずに到着しました。madokaには最後まで私の後ろを走ってもらっていたのですが、これが逆ペースメーカーになってくれていたのかも。おかげで目標タイムは切りましたが、前半の安全運転のことを考えると、コンディションさえよければもう少し縮められるかも知れません。ともあれ、最後の階段登りでいためつけられた心肺が落ち着きを取り戻したところで見回すと、やはり山頂周辺の紅葉はすっかり散ってしまっていましたが、その分見通しはよくなって、東京から横浜にかけての下界の眺めもすばらしいものでした。

薬王院でお賽銭を奮発してから、この日のもうひとつの目的である「キッチンむささび」へ。ご存知「高尾山ビアマウント」が10月から12月までの間は衣替えして簡易バイキングとなっているものです。
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夏のビアマウントのチケットを持っていけば、1枚につき一人500円安くなるのでお忘れなく!

こちらは手作り感満載の633Bチケット。このチケットを持っていけば次の機会にも……という特典は、ありません。
品数は若干控えめですが、飲み放題ですからこれだけあればもう御の字でしょう(赤ワインがギンギンに冷えていたりはしたけど
)。ビアマウントのようなカリスマ的魅力(?)はなくても、ひと仕事の後の打上げとしては満足のいくものでした。