ひょんなことから参加することになった谷川真理駅伝。あいにくの雨模様でしたが、会場の荒川河川敷の荒川戸田橋陸上競技場に集ったのは、hag、ogu、kengo、yujiの空手メンバーと、emi、mari、yukaの女性3人、そして花の中高年の私。oguのお嫁さんのmayumiさんも応援のために同行しての9人組です。レースは20kmを4人で5kmずつつなぐ方式で、スタートしてから1kmで折り返し、競技場前を通過して1.5km行ったところで再度折り返してトラックに戻ってタスキを渡します。我々の中ではリーダーのhagの采配で、
| Aチーム | : | mari→juqcho→ogu→kengo |
| Bチーム | : | yuka→yuji→emi→hag |
という風にチーム分けして、同じ順で走る者同士及びチーム同士で競い合うことにしました。
まずは私が調達してきたスペシャルドリンクを皆さんに配給して気合を入れてから、9時半(男子の部)にAチームが出走。第一走者のmariさんは紅一点で何気に緊張していましたが、23分台でタスキをつないでくれていよいよ私の発進です。トラックを半周してからBチームの面々の声援に押し出されるように直線に出て、周囲の高速ペースに煽られつつスピードを上げましたが、苦しい最初の1kmを過ぎて折り返したあたりからどうにか呼吸が安定してきて、時計を見ればキロ4分台のなかばくらい。おっ、これはけっこうイケてるかも!と思ったのも束の間、3kmを過ぎたあたりでまたしても右足のふくらはぎに激痛が走ってしまいました。ロードのランでは毎回のようにふくらはぎの肉離れを起こしていて、これはもうクセになっているとしか思えないのですが、まさか5km走でそんな目に遭うとは……。しばらく歩きになってしまって一気にタイムをロスしましたが、なんとかだましだまし走り切ってoguにつないだところでウォッチを止めると、タイムは25分15秒でした。かたやoguは、ちょっと立派すぎる体型の上に事前の練習も5km未満という逆境(?)をものともせず、28分台でkengoにつないで、ラストのkengoが苦悶の形相を浮かべながら20分台でゴールイン。
走り終わってしまえば余裕も出て、11時半出発組(混成の部)の前で手を振っている谷川真理さん(スマートでかっこいい!)やワケのわからない気勢を上げている猫ひろしを見るゆとりも生まれましたが、BチームリーダーのhagはAチーム(特にogu)の意外な走りにプレッシャーを感じていた様子。かたや我々Aチームはすっかり物見遊山モードでBチームの面々の走りに逐一声援を送りましたが、ラストのhagが20分02秒でゴールに駆け込んだ後、完走証を受け取ってきて両チームのタイムを見比べてびっくり。
| Aチーム | : | 1時間38分27秒 |
| Bチーム | : | 1時間38分28秒 |
その差はわずか1秒!あらかじめhagは走力が拮抗するようにチーム分けをしたと言っていましたが、それにしてもこれは出来過ぎです。
ともあれ、痛い目には遭いましたが、初めて参加した駅伝はとても楽しいものでした。特に女性陣の応援がすごく、その黄色い声援は自分のチームのランナーはもとより、見応えのある走りを見せる高速ランナーや、チームメートの遅さのせいで全参加者中のドン尻を走ることになってしまった不運なランナーにも等分に向けられていて、ちょっと感動的。これはクセになりそうです。





