観光客でにぎわう駐車場付近からすぐに山道に入ります。道はトウヒやコメツガの森を抜け、ロープウェイ駅の横を通ります。後方羊蹄山山頂のような旧火口の涸池に達する辺りで一時的にガスが上がり、奇観が眼前に広がりました。しばらく礫地を歩き、小ピークからロープを越えて笹を分け進むと、展望のない平らな山頂に着きます。この山は山頂こそつまらないですが、山体も大きく、火山らしい見どころの多さもあって、これほど観光地化していなければ立派な山であったに違いありません。


本白根山。歴史を積み重ねてきた火山らしい複雑な地形の中を遊歩道が走る。(1994/10/10撮影)

おどろおどろしい湯釜を見下ろす。火山活動が活発な時期には湖面が沸き立っていたこともあるとのこと。(1994/10/10撮影)
1994/10/10
■10:10 白根火山バス停 ■11:15-20 本白根山
観光客でにぎわう駐車場付近からすぐに山道に入ります。道はトウヒやコメツガの森を抜け、ロープウェイ駅の横を通ります。後方羊蹄山山頂のような旧火口の涸池に達する辺りで一時的にガスが上がり、奇観が眼前に広がりました。しばらく礫地を歩き、小ピークからロープを越えて笹を分け進むと、展望のない平らな山頂に着きます。この山は山頂こそつまらないですが、山体も大きく、火山らしい見どころの多さもあって、これほど観光地化していなければ立派な山であったに違いありません。

■11:45-50 展望所
往路を戻り、涸池の手前で右へ曲がったところにある小岩峰の上で宿のミカンを食べました。硫黄の匂いが絶えません。
■12:05 鏡池
道はすぐに樹林の中に入り、展望はまったくありません。これもおそらく旧火口であろう静かな池を右下に眺めて、さらに進みます。

■12:55 白根火山バス停 ■13:00-05 湯釜 ■13:10 白根火山バス停